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窪 耕一郎(kubo kouichiro) プロフィール : 小学生の時に鼓笛隊でスネアドラムを叩いたのがきっかけでドラムに興味を持つ。 中学入学時に観た吹奏楽の先輩のドラムのプレイに多いに影響を受けて吹奏楽部に入部しパーカッションを担当。 叔父が置いて 行っていたThe VenturesやらThe BeatlesのEP盤や SP盤を発見し聴きまくりRingo Starrに憧れる。バンドを始めたのもこの頃で同級生達とThe Ventures、The Beatlesのコピーバンドをやった。 高校に進学後も学校の吹奏楽部と平行して音大生が多く参加している市民吹奏楽団、ロックバンド、フュージョン・バンドにも参加。 猪俣猛氏 が主催のドラムスクールRCCにて田中康弘氏に師事したのもこの頃。 高校卒業後間もなくハウスバンドの仕事をスタートして主に都内、横浜 のクラブやキャバレーでプレイ。いくつかのバンドを経て友人の紹介で ギタリストの山口伊津巳氏(IZZY)と出会い、後に六本木のライブハウス“ビート6”でIZZYに誘われ元・ガロの日高富明(トミー)、和田ヒロシ(bass)、後にThe Alwaysに 参加する風祭東(bass)らと共演。 その後、1987年にRCCの講師の仕事をスタートして以後は講師業中心に活動する。 40歳を前にしてバンド、セッション活動を本格的に再開し、現在は講師業をベースにTroupes、Sweet Hips、The 33 Rhythm Sectionのパーマネントバンド、石田啓子&黒川照家一派のファミリーに参加でサルサから昭和歌謡、ファンク、R&Bまで何でも来いっ!状態で突っ走り中。その他にも多数セッション参加中。
by atsugi-gakki
| 2010-02-19 16:00
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