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Jazz Live House [Village Vangurd] 今回は、Blue Noteでなく7番街東13番通りにあるVillage Vangurd へ行ってきました。 出演は、下記3人のトリオで皆さん結構なお年で、何か調子が外れたような 音楽でしたが、後半は結構乗りの良い軽快なサウンドでNew Yorkの雰囲気を 味わいました。Village Vangurdには昔から出演しているようですが どのくらい有名な人なのかよく知りません。今回はギターが聞きたくて 選びました。 店の入り口の写真は撮りましたが、内部は撮影禁止で 演奏の写真はありません。 ポール・モチアン(ドラム) ジョー・ロヴァーノ(テナーサックス) ビル・フリゼール (ギター) Home pageからネットで予約したのですが、12日(金)夜9時、11時 2回のステージがあり、11時しか空いて無くこの回に行きました。 料金は1ドリンク付きでUS$35.00です。 ネットで予約するとUS$4.00 手数料が余計にかかりました。 料金はクレジットカードで決済し、予約画面を出力して持って行くと 人が並んでいますが、先に入れるので便利でした。 行ったのは当然一人ですが、殆どの席が二人以上の席なので、必ず 相席となるのでちょっとつらい所です。いつかは二人で行きたいものです。 何しろ来ているのは殆どカップルですからね。 ギターはなかなかでしたが、途中でピックを落としたりと結構 年齢を感じさせる人でした。 終了は午前零時半を回っていましたが、5番街34番通りのホテルまで 地下鉄と徒歩で帰りました。別に危険な感じはしませんでしたね。 New YorkのManhattanにあるGuitar Centerと言う店へ行き 悩んだ末に、Escape MK-Ⅱというスティール弦のエレアコ タイプのものを購入しました。 最軽量のUltra Lightと言うタイプもありましたが、 持ち運び用なのにアンプでしか音が出ないので ヘッドフォーンでも聴ける上記にしたものです。 金額は Escape MK-Ⅱが、US$499.00+TAX Ultra Lightが US$299.00+TAXでした。 (TAXは、8%程度です) 9V乾電池で作動しヘッドフォンで聞くとなかなかいい音がします。 旅先でなく、自宅で練習するにも気兼ねなく出来るので使えそうです。 ただ、New YorkからColoradoに来る飛行機の中に通信販売の雑誌があり 見ていたら通販で販売しており、US$100.00も安いのにはがっかりしました。 ただ、店で直接触って買えたので良しとする事にします。 YAMAHAは当然としても、TAKAMINEという日本のギターも 扱っていました。とにかく広くてギターだらけと言う感じですね。 また、ビンテージものの50~100万近くするギターも扱っていました。 写真は自由に撮っていいいとの許可をもらっていたのですが、 ビンテージを撮影していたら撮るなと言われやめましました。 エレキギターのコーナーも写真の3倍は数があり、 アンプがあちこちに配置され、皆好きに弾けるように なっているので、そこら中から腕自慢の演奏が鳴り響いています セントラルパーク 先日日本の新聞で、駅の構内で携帯の充電をしていた女子大生が窃盗罪で捕まった、とありましたが、アメリカでは壁にあるコンセントは誰かが必ずPCのコンセントをつないでおり、空港などは簡易テーブルとコンセントを備えたホットスポットが充実してます。アメリカでは考えられない事件で、チョッとかわいそうなできごとだね。という話題になりました。
by atsugi-gakki
| 2008-10-18 14:55
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